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色々なブログだよね。
簡単なことから書いていこうと思います。
他のブログを見ても（コメントを見て）、みんな知的な人が多いから（勉強している人という意味で）、
私の記事は少し子供かもしれませんけど、やってみます。
ビジネスアイディアを考えるというのは、今までやったことないからワクワクします！
ビジネスアイディアの本でも読もうかな。
最終的にどんなビジネスを成功させたいのですか？
◆最終的に成功させたいビジネス
日本にいる限りは、日本の国益に沿うビジネスを成功させたいですね。
日本人の知的レベルを一気に引き上げる教育系および政治経済系の
ビジネスを主に考えています。
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本もいいですが、まずはインターネットで情報収集することをオススメします。
インターネットを使えば、たいていの本の評判を調べることもできます。
「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「ネットビジネス」
「キャッチコピーの作り方」「文章力向上」「自己啓発」などから、
深く絞り込めそうなテーマを探しながら実践しましょう。
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分かりやすくいうと、日本をもっと繁栄させるように、日本人の頭を進化させたいんだ！だよね？？
インターネットは情報が色々ありすぎて氾濫しててご ちゃごちゃするからあんまり好きじゃないんだけど、
私の微々たる頭を使ってやるしかないですね。。
本のがまだ好きなんだけど(>_<)本も そんなに趣味というレベルで好きという訳じゃないけど。。
基本たくさんの情報を仕入れるということを苦痛に感じることも多々あるのが私です。
女性日経WOMANで読んだら（そんな雑誌だと思う）、キャリアウーマンがたくさん載ってるんだけど、
みんなめっちゃ情報仕入れてますよね。。びっく り。。スマートフォンが人気でみんな情報集めてる。。
すごいですよね(T_T)私は本よりインターネットより、雑誌のが好きですかね★☆ソトコトとか女性日経WOMAN好きです。
インターネットのサイトは昔教えてもらったけど、難しすぎて、意味分からなかった。
政治系分からない (>_<)ってのが実情。今たまに新聞で政治系読むけど。。新聞は毎日読んでますね最近は（*^_^*）
情報を仕入れることに夢中になっている現代人に、一休みしながら、
また情報を仕入れることをできる何かビジネス的なものを作ったらどうでしょう？？
はっきりいって私は情報を仕入れすぎることに疲れています。。
現代人は知らなきゃって気持ちが大きいのではないかな。。
現代人を休めることのできるビジネスみたいなのどうでしょう？？
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政治系のネタなら「桜ちゃんねる」の無料動画の中から気になるものを見ることを薦めます。
顔文字をあまり使わずに、文章構造をわかりやすくして伝えることを目指していってください。
可能な限り楽に効率よく解決策にたどり着けるようにするのが、ビジネスアイディアの基本
ですが、その具体的な方法を考えるようにしてください。
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「桜チャンネル」というのは「日本文化チャンネル桜」というサイトですか？
それで合ってたら、今見たけど怖い。。日本の深くてやばいところを見た気がします。。
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日本の問題の一部でもよく知れば、危機に対応しやすくなります。
また、深く調べると解決方法も考え付きます。
マスコミとは違った事実に基づいた視点を提示することによって
ビジネス的にもうまく行っていることも注目に値します。
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英語ブログですが、これも顔文字はいけませんか？
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顔文字なしで内容で勝負するようにしてください。
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さっき言ってた案はどうでしょう？？
現代人に一休みするビジネスというのは？
例えば、一日に何したって機械に打ち込めば、これからするリラックスの方法が出てくるのとか。
アロマとかヨガとか音楽とか。その逆でもいいし、これから何するって機械に打ち込めば、
これからのリラックス方法が提案として出てくるみたいな？
私、ものすごく辛い時期あって気分転換に何していいかも思い出せない時もあったんですよ。。
何しても楽しくないみたいな。誰でもそういう時期はあると思うから、少しお手伝いみたいな感じで、どうかな？
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さっき紹介した動画を参考にしてもっと具体的なビジネスアイディアに仕上げてみてください。
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そのサイトで合ってたんですね。
マスコミと違う視点というのは、一般の人から離れるようで怖いけど
（私もう一般の人と違うかもだけど、私変だから苦笑）、ビジネスに必要なんですね。
なんか私にできるか？！と不安になりました。。（実際のところ）
英語ブログの顔文字はなしにします(>_<)中身で勝負ですね。
英語力アップの秘訣を盛り込み、その上生き方の反省というか考えさせられる場所になればと思います。
今日は、新聞とリトルチャロを午前中いっぱい読んでたんで、今日は記事書けないかも。。軽めの記事になるかもです！
具体的ってこれ以上どう具体的にすればいいのでしょうか？
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これ以上具体的にならないならば、早速ビジネスを開始して見てください。
開始しようとすれば、もっと考える必要が出てくるはずです。
最初は特定の悩みを持つ人に向けて、記事を書くとよいと思います。
参考動画：
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